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糸除毛の歴史は古く、はじまりは中国の隋の時代にさかのぼります。
もともと糸除毛は嫁入り前にだけ許される特別な美容法で、嫁入り前に、幸せな運の良い先輩既婚女性に糸除毛してもらうことで、結婚生活が順調で幸せになると信じられていました。このため、今でも糸除毛には開運効果があると言われています。
糸除毛は台湾では『挽面』、中国大陸の広州あたりでは『界面』、中国大陸北方では『絞面』、その他『開臉』や『拉面』など、様々な呼び方で呼ばれています。
インドでも古くから糸を使った脱毛が発明され、発展していったため、糸除毛はアジアや中東の多くの国や地域で広く普及してきました。
最近ではニューヨークでも多くの糸除毛サロンがあるなど、糸除毛はアジア各国だけでなく世界中に拡がっています。
昔ながらの伝統的な糸除毛「挽面(ワンミエン、バンメン)」は台湾の伝統的な糸を使った脱毛方法です。
台湾では昔から産毛や余分な角質がとれて顔が明るくなる、ムダ毛が徐々に薄くなる、また、開運効果があるなどとされて今でも盛んに行われている美容法です。
しかし、こういった昔ながらの伝統的な糸による脱毛法は、両手と口を使い三方向から糸を動かすため、産毛を抜く際に大きな痛みが伴うことが多く、手だけでなく口も使うため、マスクが出来ないという衛生的な問題もありました。
伝統的な糸除毛「挽面(ワンミエン、バンメン)」の問題点を改良して口を使わずに両手だけで行い、
痛みが少ないように蕭麗華(シャオ・リーホア)先生によって改良され、特許取得されたものが新式の蝶式糸除毛(蝶式挽面)です。
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