糸で脱毛する蝶式糸除毛は台湾式産毛取りの特許技術

蝶式糸除毛とは

蝶式糸除毛は伝統的な糸除毛を改良し、台湾で特許取得された糸での脱毛手法です。

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新式の蝶式糸除毛は伝統的な糸除毛に比べて痛みが少ない、美容効果が高いと各種メディアでも取り上げられています。

糸除毛は台湾やアジア各国はもちろん、ニューヨークでブームになるなど欧米にも拡がっていっており、日本でもエステサロンやネイルサロン・ブライダルサロン・美容室など様々なサロンで糸除毛を提供するお店が今後どんどん増えていきそうな兆しです。
蝶式糸除毛

「糸で脱毛する」と聞くと、どうしても「すごく痛いのでは?」と思われる方も多いですが、新式の蝶式糸除毛は伝統的な糸除毛に比べて痛みが少ないと各種メディアで評判になっています。

台湾の路上では昔ながらの台湾の伝統的な糸を使った脱毛方法「挽面(ワンミエン、バンメン)」がよく見かけられます。

伝統的な糸除毛:挽面は昔から産毛や余分な角質がとれて顔が明るくなる、ムダ毛がだんだん薄くなる、また、開運の効果があると言われ、今でも盛んに行われている台湾の伝統美容法です。
伝統的な糸除毛

しかし、こういった昔ながらの伝統的糸除毛法は、両手だけでなく、口も使って三方向から糸を動かすため、糸で脱毛する際に結構な痛みが伴うことがほとんどでした。

また、両手だけでなく、口を使うため、マスクが出来ずに衛生的な問題もありました。そこで生まれたのが口を使わず、両手だけを使って行う新しい糸除毛の方法です。
両手で糸を使って脱毛

新式の蝶式糸除毛は旧式の方法と比べ、

などの長所があります。蝶式糸除毛の美容効果

また、従来の伝統的糸除毛と比べると、蝶式糸除毛は基本的な糸での脱毛技術を簡単に修得しやすいところも魅力です。

新式の蝶式糸除毛の創始者シャオ先生のもとでは、890人もの人が学び、技術を習得しました。(2010年5月現在)

※蝶式糸除毛(蝶式挽面)の手法は台湾で特許取得されている技術です。

上海万博で蝶式糸除毛が紹介されています

2010年開催の上海国際博覧会(上海万博)台湾館にて蝶式糸除毛の展示が行われています。

蕭先生も上海万博に行って蝶式糸除毛のデモンストレーションを行われる予定です。
上海万博で紹介される蝶式糸除毛

写真は蕭先生が上海万博台湾館の親善大使からの取材に応じているところです。

台湾の伝統的な糸での脱毛法(挽面)を改良した蝶式糸除毛が万博で全世界に向けて紹介されていることに、蕭先生は深い感慨を覚えているとのことです。

蝶式糸除毛がテレビニュースで取り上げられた映像1

蝶式糸除毛がテレビニュースで取り上げられた映像2

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