糸で産毛・ムダ毛を脱毛する台湾式の痛みが少ない脱毛法

糸で脱毛する方法(糸除毛・糸脱毛・スレッディング)の種類と痛さの違い

糸で脱毛する方法の違い

糸で脱毛する方法は流派によって様々です

糸で産毛やムダ毛を脱毛する美容技術は元々中華圏やインドで生まれ、今ではアメリカやヨーロッパでも定番の美容脱毛法として人気になっています。

アメリカやヨーロッパの都市で糸で脱毛したり、眉毛を整えるサービスを行っている専門サロンや美容室、エステサロンなどがは街中いたるところに多数あり、定番の美容脱毛法になっています

糸で脱毛する方法は約1500年ほど前にはじまり、中国では『界面』『絞面』『開臉』や『拉面』など様々な呼び方で呼ばれていて、今でも盛んに行われている台湾では『挽面』と呼ばれています。

英語では『スレッディング(Threading)』と呼ばれています。※糸=thread

日本語では糸除毛、糸脱毛などと訳されている場合が多いです。

糸で脱毛するといっても方法は様々で、糸の巻き方も流派によって違いますし、糸の動かし方による毛の抜き方も流派によって違います

糸での脱毛は痛い?

日本語で「糸除毛」や「糸脱毛」などと訳されていますが、日本ではアジアはもちろんアメリカやヨーロッパに比べても糸での脱毛の認知度はまだまだ低いです。

欧米では今では顔の産毛処理をスレッディングサロンで糸で行っていたり、眉毛を糸で整えてもらっているというのは普通のことになっていますが、日本では「糸で脱毛する」と聞くと知らない人も多く、糸で脱毛が出来ることに驚かれる方も多いです。

今や欧米でもスレッディングとして人気の糸での脱毛ですが、日本では「糸で脱毛する」と聞くと「すごく痛いのでは?」と思われる方も少なくありません。

「糸で脱毛する」と聞くと、「糸で毛を引っ張って抜く」というのをイメージされ、そのため「すごく痛そう」だと思われる方が多いです。

実際には糸での脱毛方法にも色々あり、毛を抜く原理や作用面積も違い、痛みの度合いは流派や技術によって大きく違います。

「従来の糸での脱毛方法よりも痛みが少ない」「糸でフェイシャルマッサージされているみたい」と報道されるなど痛みの少なさが注目されている糸での脱毛法もあります。

↓糸での脱毛方法と痛さの違いの原理が分かる解説動画です

糸での脱毛方法の違い

伝統的な糸での脱毛法は両手と口を使う3点式

伝統的な糸での脱毛方法

約1500年ほど前、中国の隋の時代から糸での脱毛は行われています。

昔ながらの伝統的な糸での脱毛方法は両手と口使って糸を動かす、三点式です。

アメリカやヨーロッパで「スレッディング」として人気になっている糸での脱毛ですが、この三点式の伝統的な脱毛方法を行っているサロンは欧米でも多数を占めています。

伝統的な三点式の脱毛方法のメリットは「脱毛スピードが速いこと」です。

一度に多くの毛を糸で挟んで一気に抜いていくため、速いスピードで脱毛できるというメリットがある反面、「一度に多くの毛を糸で挟んで抜く分、痛みが大きい」ことがデメリットです。

また、両手だけではなく口で糸を加えて動かすため、マスクを装着できないという衛生面のデメリットもあります。

伝統的な三点式の糸での脱毛方法の特徴

  • 両手と口を使う三点式
    口も使うため、マスクが出来ない
  • 毛を糸で挟んで引っ張る力で抜く
    =痛みを伴いやすい
  • 一度に多くの毛を抜く(作用面積が広く、面で抜くイメージ)
    =痛みを伴いやすい
  • 脱毛スピード:速い
  • 糸の巻き方:様々(単純なグルグル巻きも多い)
  • 習得難易度:手と口の両方を動かす技術を習得せねばならないため、難しい
  • 糸で眉毛をカット:出来ない

口は使わず両手だけで行う新しい糸での脱毛方法

両手だけで行う糸での脱毛方法

伝統的な三点式の糸での脱毛方法は1500年もの歴史があり、その美容効果の高さから人気があります。

糸での脱毛は1500年も歴史があるということは、需要が1500年も続いているということです

三点式の糸での脱毛方法のマスクが出来ないという衛生面のデメリットを解消するため、口を使わずに両手だけで行う糸での脱毛方法が色々と開発されました。

両手だけ行う糸での脱毛方法の特徴

  • 口は使わず、両手だけで行う
    =マスクが出来る・衛生的
  • 毛を糸で挟んで引っ張る力で抜く
    =痛みを伴いやすい
  • 一度に多くの毛を抜く(作用面積が広く、面で抜くイメージ)
    =痛みを伴いやすい
    毛を抜く原理は3点式の伝統的な糸除毛と同じのため、痛みは3点式の糸除毛と同様の流派・手法が多い
  • 糸の巻き方:様々(単純なグルグル巻きも多い)
    ※糸の巻き方によって指や手への負担は大きく違います
  • 習得難易度:両手の動作だけで良いので比較的簡単(流派による)
  • 糸で眉毛をカット:出来ない流派・手法が多い

口は使わず両手だけで行う糸での脱毛方法はマスクを装着できるので衛生的でサロンでの施術に適しているなどのメリットがあり、様々な流派が誕生しました。

蝶式糸除毛も両手だけで行うため、広い意味ではこの「両手だけで行う2点式の新式糸除毛」に含まれます。

蝶式糸除毛の脱毛方法が注目・評価される理由とは

痛みが少なく、美容効果が高い糸脱毛技術 蝶式糸除毛

蝶式糸除毛は「痛みが少ない」「糸でフェイシャルマッサージされているみたい」「リフトアップ効果が高い」などとテレビや新聞などで報道されたり、数多くの糸除毛の流派がある中で上海万博で紹介されるのに選ばれたり、台湾の行政機関の職業訓練に選ばれたりなど評価されているのには理由があります。

口は使わずに両手だけで行う新しい糸での脱毛方法は確かにマスクを装着することが出来、伝統的な糸での脱毛法の衛生面の問題を解決できました。

しかし、両手だけで行う糸での脱毛法のほとんどのは毛を抜く原理の部分:毛を糸で挟んで引っ張る力で抜くという点は伝統的な3点式の糸での脱毛方法と同様で、「痛み」についての問題は解決出来ていませんでした。

蝶式糸除毛が注目されている理由は毛を抜く原理から改良され、従来の糸での脱毛法よりも痛みが大幅に少ないことが注目されているのです。

蝶式糸除毛は糸で毛をはさんで引き抜くのではなく、糸で弾く力を利用して毛を抜くという点で毛を抜く原理から改良したことで従来の糸除毛と比べて「痛みが少ない」「リフトアップ効果が高い」などと注目されています

蝶式糸除毛の脱毛方法の特徴

  • 口は使わず、両手だけで行う
    =マスクが出来る
  • 毛を糸で弾く力で抜く(※毛を抜く原理から改良
    痛みが少ない・リフトアップ効果がある
  • 一度に少しずつ毛を抜く(点で抜くイメージ)
    =痛みが少ない
    ※蝶式糸除毛の作用面積は小さく、ピンポイントで狙った1本を弾いて抜くことが出来ます
  • 糸の巻き方:蝶式糸除毛独自の巻き方
    ※力学原理に沿って、指への負担が少ない糸の巻き方です
    ※糸の巻き方によって指や手への負担は大きく違います
  • 習得難易度:比較的簡単
  • 糸で眉毛をカット:出来る
    眉毛をカットできるのも、「弾く力」に理由があります

昔から糸での脱毛が盛んな台湾では数多くの流派がありますが、その中で政府の行政機関の職業訓練に蝶式糸除毛が採用されたり、上海万博の台湾館で紹介されるのに蝶式糸除毛が選ばれたり、テレビや新聞などで報道されているのにはこのような理由があるのです。

蝶式糸除毛 創始者シャオ先生

蝶式糸除毛の発明者である台湾美容技芸発展協会 初代理事長の蕭麗華(シャオ・リーホア)先生が台湾で蝶式糸除毛を指導する際は一度に100人以上に教えることもあります。

日本での蝶式糸除毛講座は2010年から開始し、10年目を迎えました。蕭麗華(シャオ・リーホア)先生が来日して開催する日本での蝶式糸除毛講座は少人数制になっています。

蝶式糸除毛講座の詳細はこちら

ニューヨークやロサンゼルスで人気のThreading

ニューヨークやロサンゼルスなどでのThreading(スレッディング)の人気について映像でご覧いただけます。

アメリカやヨーロッパでは糸でムダ毛・産毛を脱毛したり、糸で眉毛を整えるスレッディングを行うエステサロンや美容室が街中に沢山あります。

痛みが少ない糸での脱毛法

蝶式糸除毛が痛みが少ない・リフトアップ効果がある・美容効果が高いと注目される理由が分かる動画です

スレッディング技術を1日で学べるスクール

糸で脱毛する蝶式糸除毛スクール

エステサロンや美容室などサロン経営者の方や将来的にサロン開業をお考えの方などが受講されており、スレッディング(糸除毛)を習得することで、

  • 「リピート率が上がった」
  • 「客単価が上がった」
  • 「お客様の来店頻度が上がった」

というサロン経営者の方が多いです。

サロンメニューに蝶式糸除毛を導入/開業された方のサロン経営状況

蝶式糸除毛1day講座の詳細はこちら

蝶式糸除毛講座のスクール写真・受講生のお声はこちら

蝶式糸除毛講座は不定期開催となっております。開講お知らせ希望フォームより送信いただけますと、次回以降の日程が決まり次第、メールにて講座日程をご連絡させていただきます。