糸で産毛やムダ毛を脱毛し、眉毛を整えるスレッディング技術を1日で学べる蝶式糸除毛講座を2024年12/1(日)に開催いたします。
蝶式糸除毛講座は不定期開講となっております。
開講お知らせ希望フォームより送信いただけますと、次回以降の日程の詳細が決まり次第、メールにてご連絡させていただきます。
糸だけで糸で眉毛の周りのムダ毛を脱毛し、眉毛の形を整えることが出来る「スレッディング・アイブロウズ」はアメリカやヨーロッパでは定番の美容技術です。
糸で眉を整える専門サロンもありますし、美容室やエステサロン、ネイルサロン、化粧品店など様々なサロンでオプションメニューとして糸で眉毛を整えるサービスが行われています。
駅やデパートの中にも小さなブースで糸で眉毛を整えたり産毛・ムダ毛の脱毛をする「スレッディング・スタンド」があったりもします。
この動画のように、ニューヨークやロサンゼルスなどアメリカの都市では街中いたるところにスレッディング(糸除毛)を行っているサロンがあります。
ロンドンやパリなどヨーロッパの都市でも同様に街中に糸で脱毛したり、糸で眉毛を整えるスレッディングがメニューにある美容室やエステサロン、ネイルサロンなどが街中にあります。
糸で眉毛を整えるスレッディング・アイブロウズは女性はもちろん、男性の眉毛を整えることも出来ます。
男性用化粧品ブランドの整眉キット(眉毛コームと眉はさみのセットなど)がコンビニでも販売されるようになったり、男性専門の眉毛サロンが人気になったりして、日本でも一昔前に比べると、男性も眉毛を整える方がとても多くなっています
春、夏の甲子園に出場している高校球児の整えられた眉毛を見ると、男性の眉に対する意識の変化を感じます。
昔(といっても数十年程度前)は日本の男性で眉毛を整えている人はほとんどいなかったのが、今では男性が眉毛を整えるのは普通のことになってきています。
男性専門の眉毛サロンが人気になるなど、男性の美容意識や常識は大きく変わってきています。
アメリカやヨーロッパでの人気に比べると日本では糸での脱毛法であるスレッディングや糸で眉毛を整えることが出来ることについての認知度はまだまだ低いですが、今後日本でも「サロンで眉毛を糸で整えてもらっている」という男性が増えるかもしれませんね。
女性はもちろん、男性セラピストもスレッディング(糸での脱毛技術)を行うことができます。
蝶式糸除毛で眉毛を整えているのを動画でご覧いただけます。
スレッディング・アイブロウズと一口に言っても、様々な流派があります。
アメリカでは眉毛の周りのムダ毛を脱毛するのは糸で行うものの、眉毛のカットにはハサミを使う場合も多いです。
蝶式糸除毛では、この動画のように糸で眉毛の周りのムダ毛を脱毛するだけではなく、糸で眉毛をカットして長さを揃えたり、糸で眉毛をすいて濃さを調節したりすることも出来ます。
日本の法律上、美容師資格がなければお客様の眉毛を切るのにはさみを使うことができません。カミソリを使ってお客様の毛を剃るためには理容師資格が必要になります。
はさみやカミソリを使わなくても蝶式糸除毛では糸だけで眉毛まわりの産毛・ムダ毛を脱毛し、糸だけで眉毛をカットして眉を整えることが出来るため、理容師・美容師の資格がなくてもお客様の眉毛を整えることが出来ます。
「糸で脱毛する」と聞くと、「痛いのではないか?」と思われる方もいらっしゃいます。
蝶式糸除毛は「痛みが少ない」と注目されている新しい糸での脱毛法であることが分かる動画です。
ニューヨークやロサンゼルスなどでのThreading(スレッディング)の人気について映像でご覧いただけます。
この動画のように、アメリカやヨーロッパでは糸でムダ毛・産毛を脱毛したり、糸で眉毛を整えるスレッディングを行うエステサロンや美容室が街中に沢山あります。
様々な糸脱毛方法の中で蝶式糸除毛が痛みが少ない・リフトアップ効果がある・美容効果が高いと注目される理由が分かる動画です
スクールの実習の様子を動画でご覧いただけます。
この動画のように少人数で実習中心のスクールです。
蝶式糸除毛の創始者、蕭麗華(シャオ・リーホア)先生が来日し、糸で脱毛し、眉毛を整えるスレッディング技術を1日で学べる蝶式糸除毛講座を2024年12/1(日)に開催いたします。
エステサロンや美容室などサロン経営者の方や将来的にサロン開業をお考えの方などが受講されており、スレッディング(糸除毛・糸脱毛)を習得することで、
というサロン経営者の方が多いです。
蝶式糸除毛講座は不定期開催となっております。開講お知らせ希望フォームより送信いただけますと、次回以降の日程が決まり次第、メールにて講座日程をご連絡させていただきます。